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留学が遊び化?
1年間の留学日記!〜毎日こんなに充実してました〜
社会人の留学は、私の周囲でも結構、行っているので色々語れるけども、何をポイントに語るべきなのか、チョット悩む。
まず私の家族でも去年、アメリカに渡航・語学学校での短期留学を経験している。
転職で2ヶ月近く勤務先との関係で休みができたので、ソレを利用していた。
ほとんど遊びに近い語学留学なので、あまり身に付いてない感じだったが、現地で社会人同士の知人・交友関係の広がりができて、とても良かったようだ。
ただ語学学校では現地のアメリカ人の知人などの広がりは出来ず、現地で働く日本人、短期派遣されている日本人との交友が広がった。
留学の焦点を語学に置いた場合、あまり成功とは言えない感じがした。
というのは「英会話が出来る」と言えるレベルにまで向上することは出来なかったので。
他の知人はイタリア留学していたが、イタリア語の場合、どれくらい身に付いて帰ってきたのか判定する機会が無いので(笑)。
どれくらいの意味があったのかわからない。
コチラのケースも、ほぼ遊び型・語学留学だったという感じ。
現地でホームステイしての語学習得だったが、果たして、どう評価すべきか…。
語学留学であって留学先は現地の大学ではない。
先程の例と同じ語学学校。
語学学校型の留学が全て「ダメ」とは思わないけど、やはり、「遊び型」に近くなる傾向が強いのではないか?と思う。
またイタリアに留学した知人は、たぶん1年くらい留学したはずだが、仕事にも役立ててないし、まぁ女性なので趣味的な色が極めて強かった。
あまり「留学」に大きな意味を持たせず、「長期の旅行である」と考えれば、間違いではないのかもしれない…。
余り明確に言語化されていないが、日本人にとっての留学とは、近年、長期旅行の色彩が強くなってきているのではないか?と永らく思っている。
いや、とうの昔に語られてるかもしれないけど…。
恐らく、1990年前後から明確に留学が「遊び化」したのではないか?と思っている。
遊びというか長期滞在型旅行の一種というべきか…。
大学時代の友人は、ある意味「遊び」と割り切って語学学校への留学をしていた。
とはいえ、夏休みの語学留学を何度も利用して英語ではエキスパートとしてキチンと活用している人も知っているので、何ともいえない。
まあ、月並みな結論だけど「人による」…ということに尽きてしまう。
余談だが、個人的にはオーストラリア・ニュージーランドへの短期語学留学は止めたほうが良いような気がする。
私自身が聞き分けられる程の能力は無いのだが、アメリカ人やイギリス人は、「○○さんは、オージー訛りが強いね…」とか指摘するのを時々、聞くので。
またアメリカでいえば南部訛りを指摘する人も居る。
これは、ちょっと笑われるニュアンスがある。
社会人の留学とは何か?ソレは本当に人によって意味付けも、活用方法も差が有り過ぎるので何ともいえないが、意味の希薄化は大きな流れという気がする。
希薄化という意味は、留学を語学習得なり資格習得なり職業的基礎として活用するのではなく、「なんとなく」とか「楽しみ」として使われることが大きくなっている気がする。
これは女性に顕著ではないか?と思っている。
もちろん人によって激しく差があるけど…。
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